前から、水換えを手動(コップで新しい水を一杯入れる 十五分待つ また一杯)から点滴方式(バケツから細い管を伸ばし、毛細管現象だかサイフォンの原理だかで少しずつたらす。両者ともに新しい水をいきなり大量にいれてメダカにショックを与えないようにする処置)に切り替えていたのですが、この点滴方式。やってる間他の作業ができるという利点があるのですが、意外な欠点が。
やってること、忘れる。
気づいたら入れるはずの水位よりオーバーしてた^_^; まあ、大丈夫だろうけど。
水用ポンプ壊れた。新しいの買わな。チッ、やっぱり安いのはダメだな
そしてそしてメダカが卵を抱えてた! 水草に生んだら別にしないと食べちゃうんだよね。はやく産み付けないかなあ→卵ロスト。水草にもない。腹にもない。why? まさか……食われた? てかあんな短時間で??? 小さくて見えないだけ??
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