というわけで、友人とルドン展にいってきました。
なんというか、うん。夢みるわ。
興味ある人はググってみるといいけど、ルドン前期の絵は大きな目玉の気球に生首が乗ってたりする絵とか、花に顔がついている絵とか、そんなのばっかだからね。しかもそれがエッチングで黒一色だから。
本当はもっと何人かで行くはずだったんですが、
友「ルドン? 知らん。どういう絵描く人?」
私「え? 人面蜘蛛とか。怖いというか、不気味よ?」
友「怖いの苦手、やめときます」
で、何人か脱落したっていう。
後期の作品はうってかわってパステル調の色使いで書かれた花や神話の神々など。まるで別人の作品だあ。なにがあった……と思ったら作風変わったころに息子が生まれたのだとか。
帰りはカプコンバーでぐだぐだ……(続くにて)
育てていたサボテンに、つむじができました……とげがそこだけ固まってます。そのうち、ここから子株ができるのだろうか?
そして家の駐車スペースに、なんかみなれぬサボテンが。てか、お前どこから来た? まさか捨てサボテン?
で、uppiにて小説こっそりあげました。
あいかわらずのホラーですよ
そしてこんなのも作ってみた。意味はない。途中まで書いたレポートにこれ押して出せばゆるしてもらえると思う。→
続くに拍手のお返事minさん