生存報告

●現在、ファンタジー一遍、ホラー一遍書き書き中。
●そうだ、そろそろサイト更新しないと……
●八月になったらヒマになるかと思ったらそんなことなかった
●今から本怖が待ち遠しい。
●そういえば、心霊映像の番組録って見たんだけど、きちんと予約してたはずなのに最後の何秒か切れてたのは別に心霊現象じゃないよな？

ストレングス部隊設定

書くことがないのでストレングス部隊の設定書いておく。

港ができてきて、いろんな土地から人がやってきて当然治安が悪くなる。国の対応遅い。

街の人達自警団設立。

市からそれを聞いた国「一般市民が武装して集団作るとかなにそれ怖い。いっそ取り込んじまえばいいんじゃね？」

反対する市民と悶着ありながらも国の管轄へ

国になってから入隊審査きびしく。＆勢いで上位には国の役人、中位にはコネやらカネやら持ってないとなれないように　←イマココ


といった所でしょうか。

最近忙しかったので

ブログ更新ご無沙汰になりました。

というわけで、Cryogenicの創作秘話でも。

●Ｖ３やりづらい。というのも、ボーカロイドにはジェンダーファクターという声の高さをいじる数値がありまして。横線グラフみたいなのを操作するのですが、
旧ＫＡＩＴＯ→グラフを高くするほど声が低く、グラフを低くするほど声が高く
Ｖ３→グラフを高くすると声が高く、低くすると声が低く
なるんですよ。つまりは全く逆。

三塚「ちょ、なんでここで声高くするんだよお」
Ｖ３「え？　マスターが指示したんじゃないですかあ」

みたいな状況に。

そして直してもまた
「あれ？なんでここでジェンダーファクター下がってんの？　……あ、いいのか」
みたいな状況に。しかも数値のいじりかたもＶ３はおおざっぱにしかできず、イライラしました。まあ、「兄さんでこの曲のカバー待っていた」ってコメントもらったので報われたかな。
　そしてステキな絵を提供してくれた絵師さん方に感謝を。そして一枚ネタな絵が入っているのは冗談です。
それにしてもＶ３は声に透明感ありますね。

でき……まし……た

初めてＶ3でカバー曲まるまる一曲作ったよ……

【兄さんV3で】Cryogenic【カバーしてみた】
もう、ね……旧ＫＡＩＴＯになれてしまうとＶ3は調教やり辛くてやり辛くて……

色々と

書き書き中……まだ下書きも書きあがっていない状態。今回はきちんと紙に書いてからＰＣで清書するつもりなので時間がかかりそうです……

近所のお祭りを覗いてきた。年によって出る店が違うから面白い。今年はレモンスカッシュを売るお店があったなあ。あと綿菓子の袋も流行りを映していて面白い。キティちゃんやリラックマは毎年定番だけど、今年はふなっしーがありましたな。あと妖怪ウォッチ？とかいうのが多かった。そして初音ミクの袋がなくなってて少し残念。

え？　何か買ったって？　ラムネとかき氷を買いましたよ。屋台じゃなくて、近所のスーパーで。