というわけで……
『いきなり敗者復活戦! 救済されるのはどれだ!』企画の結果発表です! といっても、サイトトップから来た人はもう気づいたと思うけど!!
1 ストレングス部隊『泥棒カラス』
得票数:2
2 H&Rシリーズ『彼の休日』
得票数:3
3 H&Rシリーズ『一室』
得票数:2
ということで、復活されるのはエントリーナンバー3の『彼の休日』でした! (あ、ちなみになんだかインパクトのないタイトルだな、と思った為サイトの方では『告解室の休日』と改題してあります)
実は1と2がずっと同数票だったのですが、最後の最後で2が抜きました。あれですよ。ストレングス部隊の方が、話が分かりやすい分票がもらえるかな? と思っていたのですが、(H&Rシリーズは魔法理論が分かりづらいかなと)ブログで取り上げるせいかハディスとロレンス好きだと言ってくれる方がいてくれてありがたかったです!
というわけで投票ありがとうございます!ボツッた二つもなんかでまた救済できるといいなあ。
以下続くで『告解室の休日』へのセルフつっこみ。読んだ後小説と照らし合わせながら読むと面白いかも知れません。
>他人の悩みを聞くのは学ぶ事も多い。そしてなにより面白い。
結構俗な猊下。なんというか、噂話に加わらないけどすみで聞き耳たててるタイプな気がしてならない。
>ある程度の位にならないと修業中とみなされ恋愛は禁止されている。
もちろんロレンスは恋人がいても問題ナッシング。なのだが政治がらみで色々あるので秘密にしているらしい。
>その主、使い魔に説教されていましたけど
だから、試薬にラベルを貼るのを忘れるなとあれほど、とか、いい加減ちらかしっぱなしの本かたづけてください、とか。
>『キレイなのにもったいない』
たぶん(細胞が)とか(内蔵が)とか前に言葉がつくんでしょうね。ハディス的には。
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