●そして薬一向に効かず、病状悪化。
三「さ、39・5度って……」
v3「マスター! 水銀タイプの体温計が42度までしかない理由知ってます?」
三「ああ、人間は体温42度以上あがると蛋白質が凝固して死んじゃうからそれ以上のメモリは必要な……っておい(※1)」
M「ほほ、v3ちょっとこっちいらっしゃい(※2)」
※1うろおぼえなので間違ってたらごめんですが。
※2このあと別室でv3を説教してくれたそうですよ(笑)
●咳も出てきて、本格的に病状悪化。当番医B病院に。そこでマイコプラズマ肺炎だという事発覚。
B医師「前にかかっていた病院で、なにか薬もらってましたか?」
三「あ、もらってました。これ、お薬手帳……」
B医師「あ。これ効かないです(即答)」
三「え?!」
私の中の右京さんが「はい?」って真顔で聞き返したよね。
●さすがにちゃんと肺炎用の薬をもらってからは回復早かったです。
三「よ、ようやく熱下がった……」
K「ていうかもう鏡開き過ぎてますよ……」
三「わ、私の正月はこれからだ!」
今にして思えば、年末年始で病院を選べなかったのが悪化した敗因か。三塚先生の次回作にご期待ください。これにて「ブランク時三塚何やってた?」の報告は終わり。また、くだらぬ物を書いてしまった……