クリスマスを乗り切ったので

　三塚が調子にのっているようです。
●今更になってクリスマス風の小説をうｐしました。
なんというか、魔法の理論ばっかでつまらなくなっちゃったなあ。と反省しています。以下続くでぐだぐだとセルフ突っ込みというかどうでもいい裏設定。

＞そうなったらあの女性（ひと）を連れて逃げますか
ロレンス曰く「キレイな女性」。奴の恋人に関しては、ロレンスより一つ年上だとか色々裏設定がある物の、『コロンボのうちのカミさん』扱いするつもり。ようは話題に出てくるけど見せてあげないよっていう（笑）

＞「こんな物を造るなんて。ばれたら極刑ですよ」
枢機卿なのに無神論者のロレンスに取ってはばれなきゃおｋらしいｗ　

＞気軽に街へ遊びに出るのはどうした物かと
そもそも聖職者からみてハディスが使う魔法は外法扱いなので、聖職者が魔法使いん家出入りしているのでもちょっと問題。おまけに裏設定ではハディスは魔族の血を引いてるのでつながりある事ばれたら大問題。

＞「あら、魔術の基礎をハディス様に教えたのは私ですわよ」
ハディスは魔術を基礎だけリンクスに教わって、あと自分で勉強したっていう。おそらく今じゃリンクスの知識越えてると思われ。ちなみにハディスがまれに妙に古臭い言い回しする(ex「するまい」とか「知らん」とか)のは幼い頃に魔道書を読んでた影響。古めの言い方で覚えちゃったっていう……

＞雪
ハルズクロイツは結構北の方にあるんだよっていう誰の得にも役にも立たない裏設定。