なんだかなあ

どうも。70字ぐらいで現したーやってみたら奇人変人奇人変人……ちょっと天才とでました。
前言った奴のカバーゆっくり進んでます。オリジナル曲は進んでいません（おい）

以下続きでボカロコント。めーちゃんがまだゴネているようです。

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というわけで

●ぁさぎさんから↓で紹介した奴のカバー聞きたいとの言葉をいただいたのでやってみたいと思います。
ってか、実はもう先のブログ書く前から密かにこっそりと耳コピ＆ぬるい調教はしていたという。なんだか途中で「トップシークレット」をムショウにめーちゃんに歌わせたくなってそっちに寄り道してたんだぜ！！　というわけで製作中です。

●オリ曲は……ぼちぼちやってます。間奏って主旋律がなくなる分むずかしいねえ

●年長組の実家（クリプトン）からメールが。なんでもリン・レンに追加音声ライブラリができたとか。おいおい、リン・ﾚン。追加でるの二度目じゃんかｗｗｗ　それにくらべて新しいパソコンに対応すらしてもらえない年長組の冷遇よ。
そしてそのメールの紹介文がおもしろかったので引用してみる
以下引用

太さと硬質さを兼ね備えた［power］（リン・レン）は、緊迫感が合って、激しい表現。優しく温かい声の［warm］（リン）、冷淡な［cold］（レン）は、柔らかい声の雰囲気に温度という要素を持たせて個性を獲得しました。更に
［sweet］（リン）は吐息成分により、声色から甘さを感じる感覚器に訴える声。 対極の［serious］（レン）は、深刻なほどの儚さを感じさせる声で聞き手の想像力をかき立てます。

引用ここまで
深刻なほどの儚さって。　シャレにならないくらい今にも消えてしまいそうなのか。

マトシャダイが頭から離れない

●続きにボカロコントです。苦手な人はご遠慮ください

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というわけで

ブログのテンプレをちょっとあったかい感じにしてみました。

というわけでコレを聞いてください
オリジナル　トップシークレット

やらかしてみた
カバー　トップシークレット

うううん。なんというか……　ボカロにはピッチというのがありまして。それをいじれば人間らしく微妙に音を外すことができます。で、普段は怖くて使っていないのですが、今回がんばって使ってみました。
『例えるなーらーばー』の『な』の所とか、な→　あ↑　ら↓　ばー　となってるはず。　なんか逆にぎこちなくなった気がする。

あと、オリジナルでは『へーきで』と歌っているのですが、めーちゃんだとなんかベタッとした歌い方になってしまったのであえて『へいき』と『い』を強調させてます。そして『手にした物目にした物』が手にした物×２にしか聞こえないこの不思議。

そしてそして、最後のフレーズに呼吸音入れました。あんまり大きくするとわざとらしくなるため小さめですが……わかるでしょうか？

というわけで、約四分間、ピアプロの美麗イラストによるＭＥＩＫＯ祭りをご堪能ください（←）

ネタがないわけだが。

えーと、えーと。書くことがないな。そうだ。前回独断と偏見で選んだＫＡＩＴＯお勧め曲をやったので、今回他のボカロお勧め曲も紹介してみる。下の追記参照。なんか最後は嘆きになってしまった。
※相変わらず独断と偏見です。
※有名どころもあります。
おｋ？

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