ミュシャ展！

生きてますよ～
ミュシャ展行ってきました～いやあ、スラブ叙事詩、すばらしかったです！　大きい！
ほとんど壁画レベルでした！　惜しむらくは、買ったのが前売券だったので、味もそっけもないチケットになったことですかね～



そして飾ってあったかぼちゃのオブジェです。

無題

最近ツイッターもブログも出現率低いけど生きてますよ。 はい、友人と血煙の石川五ェ門見てきました。ネタバレしない程度に以下ぐだぐだ感想。

●五ェ門が人斬っとる…（殺しはしないが）。そういやこれＲ12だったっけ。なんですか、ほら、五ェ門て服だけ切って相手パンツ一丁にして「また下らぬものを斬ってしまった…」がお決まりじゃないですか！なんか新鮮でした。というか普通に流血とか痛々しい傷の表現あるので多少san値削られました。（いや、文章とかゲームなら全然平気なんだけど映像はね）


●ストーリーはなんていうかもっと掘り下げて欲しかった。

●でもってルパンと次元すっげー付き合い良いなおい。そして不二子ちゃん髪切った？似合うねぇ（←タモさん風）

●そうか…とっつぁん声変わったんだよなあ…あのダミ声っていうかガラガラ声に慣れてたから…

続で私信碧無さんへ

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見てきました

はい、今話題の『君の名は。』いやね。当日Ａ駅にある映画館に行ったら夜の回しか席空いてなくてね。Ｂ駅まで移動してみる→結果昼飯は(移動時間の）犠牲になったのだ…映画館にちょっとした軽食売っていて良かったです。

さて全体てきな感想ですが、まあまあでした。絵きれいね～挿入歌とあってたわあ
以下続くにてグダグタ感想。一応ネタバレなし？でも一応反転しておこうね

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無題

お久しぶりです。三日間連続でカナブンに自宅侵入された三塚です。

さて、行って参りました大妖怪展！！

百鬼夜行絵巻が見たくて――って何？絵巻公開８月から？ 見に行ったの７月じゃん！見られないじゃん！(※違う絵師の別バージョン絵巻は展示あり）バカ～！バカ～！私のバカ～！何度同じ間違いを繰り返せば気が済むんだ！前も骸骨の浮世絵、期間間違えて見られなかったじゃないか！ て何、今回その絵、期間中ずっと展示されてるの。ふ～ん。

いやあ、夏休みと言うこともあって、結構混雑していましたよ！土偶から妖怪ウォッチまでとあるからか、子供が多かったかな。妖怪絵ばかり出なく、幽霊画やら地獄絵もあってバラエティ豊かでしたな。頼光公の化け蜘蛛退治の絵が何枚かあって、研究室でちょろっと調べていたので「おお、これがあのシーン…」となりました。着物きて三味線弾く猫又なんて現在にも通用するデザインと可愛らしさですわぁv
各地の妖怪(というか当時の感覚的にはご当地ＵＭＡか？）をまとめてある本の内容はとってもぬっる～い感じでいいです。(名前もない妙な生き物が「鳥によく似た鳴き声。とても臭い」みたいな説明と共にまとめられている）
それこそ妖怪ウォッチやボケモンみたいに周り変なものがいるかもという発想、でもってそれを図鑑にするというのは不変なのかも
下は妖怪の飴。非売品。

遊んできました。

お久しぶりにブログ更新です。
パプワつままれストラップがなくてイライラして買った。未だ後悔していない。かわいい。ハイエロファント・イギー！ しかもタロットの絵柄ちゃんと荒木さんの絵を基にしてる。
 
友人Ｍが「三塚たぶん好きだから」ドリフターズ一巻かしてくれました。はい、気に入りました。しかし、フェイトだか文豪なんちゃらだかといい、今、昔の英雄だか有名人だか甦らせるのがはやってんの？

その友人Ｍにもらいました。
袋開けた時の反応
私&Ｍ「微妙…」

そしてガチャガチャ。カバ以外なら何でもいいと思ったらでたよね。私の中のQBが「ほしいのが出るとでも思ったのかい？ クジ運がないのは自覚していたじゃないか」とのたまった。そして鳥獣戯画は第二希望のウサギさん（第一希望はすってんころりんしてるうさぎさん）だったからちょっと嬉しい。